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令和 6 年能登半島地震 石川県両師会災害対策本部の活動経緯(令和 6 年 7 月)

令和 6 年能登半島地震
石川県両師会災害対策本部の活動経緯(令和 6 年 7 月)
7 月 2 日 県医療対策課 田島氏、県長寿社会課 吉岡氏にスポセン活動 6 月 23 日、6 月 30
日分の日報・利用者情報をメール送付。
7 月 7 日 スポセン災害支援(第 10 回)。日時;10 時 00 分~17 時 00 分 場所;スポセ
ン 1 階フロア 活動人数 5 名(鍼灸師会 2 名/鍼灸マ会 3 名) 利用者;19 名(被
災者 12 名/支援者 9 名)。
輪島高校災害支援(第 4 回)。日時;8 時 30 分~15 時 30 分 場所;輪島高校
剣道場 活動人数 3 名(鍼灸師会 3 名/鍼灸マ会 0 名) 利用者;4 名(被災者 4
名/支援者 0 名)。
7 月 11 日 県医療対策課 田島氏、県長寿社会課 吉岡氏にスポセン活動 7 月 7 日の日報・利
用者情報をメール送付。輪島市生涯学習課 橋田氏(子育て支援課;村田氏)に輪
島高校活動 7 月 7 日分の日報・利用者情報をメール送付。
吉岡氏より現時点での避難者は 24 名と連絡。
7 月 16 日 輪島調整窓口 朝日向氏と電話連絡(田中)。現時点での避難者 24 名と減少。
8 月からは仮設住宅へ支援活動を変更する方向で検討していることを伝える(輪
島市で 2 カ所ほど)。活動日程の決定の連絡、事前告知するチラシ作成を依頼。
7 月 17 日 県協定 6 月分活動に対する日当・交通費・資機材費申請書等を医療対策課(坂本
氏)に提出。
7 月 21 日 スポセン支援活動(第 11 回)。日時;10 時 00 分~17 時 00 分 場所;スポセン
1 階フロア 活動人数 6 名(鍼灸師会 2 名/鍼灸マ会 4 名) 利用者;23 名(被
災者 11 名/支援者 12 名)。
輪島高校支援活動(第 5 回)。日時;9 時 30 分~16 時 00 分 場所;輪島高校
剣道場 活動人数 5 名(鍼灸師会 3 名/鍼灸マ会 2 名) 利用者;9 名(被災者 7
名/支援者 2 名)。
7 月 27 日 県医療対策課 田島氏、県長寿社会課 吉岡氏にスポセン支援活動 7 月 21 日の日
報・利用者情報をメール送付。輪島市生涯学習課 橋田氏(子育て支援課;村田氏)
に輪島高校避難所 7 月 21 日分の日報・利用者情報をメール送付。
7 月 31 日 スポセン担当者 吉岡氏と電話で協議。現時点の避難者数 22 名。8 月にはかなり
少なくなることもあり 7 月 21 日をもってスポセン活動は終了と確認。
輪島調整窓口 朝日向氏と電話で協議。現時点の避難者数は 27 名。利用者が少
ないこともあり 7 月 21 日をもって輪島高校活動は終了を確認。
今後の展開を調整窓口と打ち合せ。輪島市の仮設住宅 1~2 カ所、8 月の実施日
程は 18 日(日)、25 日(日)、時間はこれまで同様、事前に配布するチラシを作成し
調整窓口にメール送付、活動場所はこれから調整、日報等の連絡は子育て健康課
の村田氏と調整窓口 朝日向氏に行なう。
日本財団 支援金に対する事業完了報告書提出(鍼灸マ会)。
県協定における支援活動は仮設住宅支援活動移行にともない終了。