レディス&キッズ向けサービス

仕事に子育てに家事にプライベートに頑張る女性を癒し、快適な生活を応援

ladies01思春期~更年期まで女性特有のさまざまなつらい症状、あなたはこれが普通とおもっていませんか?鍼灸マッサージは女性の一生を応援し、サポートします。

つぼみ膨らむ思春期を応援します!

FV158_L思春期は体の成長に心の成長が追い付かずとても不安定になり揺れ動く時期です。
学業や部活動、友人関係など楽しい学校生活を送っている半面、自分では気づかずに強いストレスにさらされている時期ともいえます。
肩がこる・腰が痛い・頭痛・めまい・生理痛がひどい・食欲がない・眠れない・体がだるいなどの訴えは体のSOSのサインです。
これは主にストレスが原因で訴える症状といわれており、症状が悪化すると
うつや登校拒否、引きこもりなどにもつながる可能性もあります。
鍼灸マッサージでガチガチに固まった体と心をリラックスさせることで内臓・神経・ホルモン系を正常に導かせます。大人だけではなくお子様のストレスにも鍼灸マッサージは効果的です。

生理痛にも効果的!

人知れず生理痛や生理不順に悩んでいるお子様も多いようです。これから大人の女性になっていくための第一歩である生理に対するイメージや受けとり方が、その後の女性としての歩みに少なからず影響していきます。私たちは、鍼灸治療によって変化していく症状や体をお子様自身が感じることで、自分の体を大切にすることや慈しむ気持ちを養っていくことのお手伝いができたらと考えています。

女性として花ざかりの時期に~ストレスや冷え症になやむ女性を応援します!

effect_03現代は男性と同様に仕事をする女性も多くなっていますが、家庭内での家事や育児や介護は引き続き女性への負担が大きく、ストレスも強くなりがちです。
また、毎月の生理があるため、ホルモンの影響で体調が変化しやすい傾向にあります。
もともと女性の体は男性よりも冷えやすく出来ていますが、忙しさから不規則な食事になったり睡眠不足や運動不足になったりすると、さらに冷えや体調不良を引き起こします。ストレスによる冷えも多くみられ、ストレスが続き交感神経が緊張状態にあると、末梢の血管が収縮し冷えやすくなります。
鍼灸・マッサージで血液循環をよくしてあげることで、冷えが解消し心も体もリラックスします。女性が元気でいたら、きっと家庭も職場も明るくなります。鍼灸・マッサージは、家事に育児に仕事と、それぞれの立場で日々の生活に忙しい働きざかりの女性の心と体を、バックアップします。

あなたの願いが実りますように。鍼灸は妊活を応援します!

世界中で不妊治療に鍼灸が取り入れられていることをご存知ですか?
鍼灸学的視点で体を再点検・修復することで妊娠力をアップさせましょう!
鍼灸治療で卵巣や子宮の血流を改善させ、卵子や子宮のアンチエイジングをはかります。
またストレスを緩和させ自律神経を安定させることでホルモン系を調整し、質の良い卵子、子宮内膜でチャレンジすることが可能です。

下記の症状がある場合は、もう一度ご自身の体を振り返りメンテナンスした後にチャレンジしてみませんか?

  • 冷え症
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 体がだるい
  • 疲れがとれない
  • 良く眠れない
  • 気分が落ち込む
  • 胃の調子が悪い
  • 生理周期が一定していない
  • 生理の血が少ない
  • ドロドロして黒っぽい赤
  • 塊がある
  • 生理前に不快な症状がある

快適なマタニティーライフを応援します!

ladies02妊娠中はつわりにはじまり、頭痛・肩こり・腰痛・股関節痛・倦怠感・マタニティーブル-・こむら返り・むくみ・ぢ、など今までになったことがないような症状が出ます。
お薬等は控えたい時期、ひたすら我慢している方も多いようです。
鍼灸マッサージで症状が緩和され、日常生活の質が改善したとの報告もあります。
赤ちゃんにとって、お母さんと一緒になって過ごすこの時期は一生に一度だけです。
鍼灸マッサージで楽しく快適なマタニティーライフを過ごしませんか?

妊娠中から冷え症対策を!

妊娠中に冷えを感じている妊婦さんは、お産のマイナートラブル(早産、前期破水など)が多い傾向がありますが、妊娠中に冷えをとることで、早産リスクを減らしお産も長引かなくなるという報告があります。鍼灸には副作用もなく、妊婦さんにやさしいアプローチができます。冷えの解消により、マタニティーライフが快適になるだけではなく、免疫力も上がり産後の肥立ちもよくなります。
自宅で出来るお灸指導も併せてしていますので、お気軽にお問い合わせください。

希望と不安の出産を応援します!

~逆子~

逆子の改善に鍼灸治療が有効であることをご存知ですか?
体操のみでは直らなかった逆子も鍼灸治療をおこなうことで改善する例があります。
一般に逆子の半分くらいは何もしなくても直ると言われますが、鍼灸をすると4分の3程度の改善率があるといわれ、確率が上がります。さらに自然に直った群と、鍼灸をして直った群を比較すると、鍼灸をして直った群の方が出産時のトラブルが少ないというデータもあります。
通常28週で逆子と判定されますが、自然に直るだろうと思っていたが直らず、鍼灸治療を受けに来られる時は30週を過ぎているというケースが多いようです。
早めに治療を開始することで、胎児が動くスペースにも余裕があるため戻る確率も高いと思われます。そして何より、早めに対処して早く戻った方が、妊婦さんの安心感も大きいのではないでしょうか。
逆子の鍼灸は、副作用もなく妊婦さんに優しい治療です。一度試してみてはいかがでしょうか?

わかってもらえない更年期に。第二の花を咲かせることを応援します!

FQ053_L更年期とは、45才~55才で訪れる閉経期に生じる体調不良に悩まされる時期です。
のぼせ、ほてり、イライラ、肩凝り、気分の落ち込み、疲れやすい、多汗、不眠、腰痛・・・これらのさまざまな症状は不定愁訴と呼ばれ、自覚症状が主なため周囲からの理解も得られにくく、更年期だから仕方ないとあきらめている方も多いようです。

多様な症状が出て不安になる方も多いかもしれませんが、これらの多くは女性ホルモンの急激な低下に伴い起こる症状であり、様々な症状があっても一つの体におこっていることと捉えて根本に働きかける東洋医学の手法とは、とても相性が良いです。鍼灸マッサージでは自律神経を整えホルモンバランスを調整することで、症状の改善を目指します。症状が緩和していくことで、心のゆとりが生まれます。‘アンチエイジング’も良いですが、鍼灸・マッサージを味方につけ、ゆっくりと齢を取ることを受け入れ楽しむ‘ウエルカムエイジング’を目指しませんか?
子供の世話もひと段落、花ざかりの時期のように派手ではなくても、あなただけの花を咲かせて第二の青春を楽しむために、症状を和らげつらいこの時期を乗り切りましょう。