令和7年度2月期加賀・三策塾開催
日時:令和8年2月1日(日)10:30~12:30
場所:石川県立盲学校とオンライン
内容:「今更ですが臀部の治療は大事です~腰下肢痛の症例を交え考える~」
講師: 二葉鍼灸療院院長 田中良和先生
単位:2
参加資格:なし、どなたでも
参加費:無料
※ミーティングルームは10時過ぎから入ることができます。
※オンライン参加の方で生涯研修単位取得希望者は画面にお名前が出るようにしてください。
ミーティングルームの詳細は以下の通り
Zoom ミーティングに参加する
https://us06web.zoom.us/j/83019997778?pwd=Z6xiIxC4J6p9eQgPAI3T1Oc1UCwhld.1
ミーティング ID: 830 1999 7778
パスコード: 965484
【司会者からひと言】お正月も終わり節分や恵方巻、バレンタインデーがやってくる2月です。今回は当会副会長の田中良和先生にご発表いただきます。臨床家としてトップクラスの逸材であると同時に会のマネジメントを完ぺきにこなすマルチな才能のおひとりです。皆さんの臨床のお役に立つお話です。78歳の高齢の女性が抱えるお悩みはフェムテックなのかと?いやいや「女は灰になるまで」。
【発表者からの緒言】
腰下肢痛を訴えて来院する患者の割合は、各治療院でかなり多いのではないかと推測します。
鍼灸マッサージ師の皆様は、多くの勉強や経験を蓄積しながら症状に対応され、多くの患者の喜びを与えていることでしょう。
腰下肢痛、最近とくに高齢者の脊柱管狭窄症など加齢が存在する痛みについて治療することが多くなりました。
多くなったということは、改善されない、一時的には良くなるが効果が持続しないという悩みも多くなるわけです。
その悩み続ける中で一筋の閃きの光が!とオーバーに表現しましたが、臀部に注目し、丁寧に観察・鍼灸治療することで痛みが軽減、消失していくことをいくつか経験しました。
しかし臀部だけで痛みは改善されるのか?それでも痛みが改善されない場合はどうすればいいのか?初見でどう臀部が主原因だなと判断するのか?という宿題も与えられます。
悩みながらですが、腰下肢痛に対して、私が最近、鍼治療方法の一つとして実施している流れを紹介させていただきます。
簡単な臀部の解剖や臀部と上下の解剖学的繋がりなども交え、症例も一例からめながら話をすすめていきます。
症例は、78歳 女性 主訴は「腰臀部から下腿にかけての痛み」です。



