令和7年度3月期加賀・三策塾開催
日時:令和8年3月1日(日)10:30~12:30
場所:石川県立盲学校とオンライン
内容:症例報告「ADHD・CPTSDによる過緊張・過覚醒の一例」~手相を応用した鍼灸治療の新しいアプローチ
講師:ときわ鍼灸院院長 常盤和成先生
単位:2
参加費:無料
参加資格:鍼灸マッサージ師ほか医療関係者、一般
※ミーティングルームは10時過ぎから入ることができます。
※オンライン参加の方で生涯研修単位取得希望者は画面にお名前が出るようにしてください。
ミーティングルームの詳細は以下のとおり
Zoom ミーティングに参加する
https://us06web.zoom.us/j/82038604343?pwd=RSWs1ueYNeExPL8qT2o96EJRgJI1gq.1
ミーティング ID: 820 3860 4343
パスコード: 311508
症例要旨
本症例は、ADHD・CPTSDを背景に、全身の強い筋緊張や過覚醒状態を呈した35歳女性の一例です。頸や肩、背中、腰の痛みに加え、頭痛やめまい、動悸、不安感、睡眠障害など多彩な症状を伴い、対応に工夫を要する経過でした。YNSAや長野式、頭蓋仙骨鍼灸を基本としながら、補助的な視点として「手相」に着目し、手を“第二の脳”として心身状態を読み取る試みを行いました。本発表では、伝統的な視点を現代の鍼灸臨床に取り入れる可能性について、症例を通してやさしくご紹介します。
(正式なレジメは添付してあります)
講師:常盤和成
司会者からひと言
常盤会長にムズカシイ症例をご報告していただきます。今回の加賀・三策塾を聴講することで得られることを考えてみました。
自分の治療院にムズカシイ患者さんがいらっしゃったときにどうするかが得られます。「でも常盤先生みたいに知識も経験もないなあ」と思う先生は、これからでもいいから勉強しましょう。加賀・三策塾で勉強しましょう。「じゃあ、勉強して自信がつくまでにムズカシイ患者さんが来たらどうするの?」
頑張って最善を尽くすか、常盤先生に紹介しましょう。
もう一つは常盤先生の症例報告を通じて何を勉強したらよいかがわかります。常々鍼灸師の腕の良さとはどれだけ多くの引き出しを持っているかで決まると考えています。また、どの引き出しから何を出して治療にあたるかで改善の度合いが変わってきます。
常盤先生はSF作家で言うなら小松左京先生です。引き出しをいっぱい持っています。
今年は今勉強していることのほかにもう一つ何かを勉強しませんか。
司会:中田和宏


